近現代中国考

だから言わんこっちゃない

中国では今頃、朝野を挙げて周章狼狽していることでしょう。

北朝鮮ではなく、米国から「核ミサイル級」一報が飛び込んできました。


記事1)ビットコインは「詐欺」、JPモルガンCEO発言で価格急落
http://jp.reuters.com/article/usa-banks-conference-jpmorgan-idJPKCN1BO01V


博打大好きの中国人、仮想通貨に入れ揚げ、ビットコインの市場参加者は、その大半が中国人と言われていますから、手仕舞い売りが始まったら、それを食い止める余力は、最早買い手には残っていません。

そんな中国へ11月上旬、トランプ米国大統領が乗り込みます(記事)が、そもそも習近平国家主席が10月18日開催の中国共産党大会を乗り切ることが出来るのか、そちらの方が心許なく思えます。


記事2)トランプ氏、11月初旬来日へ 就任後初
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H0G_T10C17A9MM0000/


中国も景気が失速状態にありますが、韓国経済も悪化の一途をたどっています。


記事3)現代・起亜自の販売台数 今年700万台割れの見通し
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2017/09/10/0500000000AJP20170910001000882.HTML


韓国系財閥の関して言えば、外債頼りの自転車操業ですから、運転資金が途切れればそれでお終い、孫正義氏のソフトバンクグループにも当てはまるのですが、借金で企業買収するなり、生産能力拡大するなりして、担保能力を膨らませる手法が一般的です。

この経営戦略の眼目は、「日銭を稼ぐ」ことと「返済期日を守って借り換え融資を受け続ける」こと、このいずれかが欠ければ、一巻の終わりです。

現代自動車グループの場合、増産に次ぐ増産で売上高を伸ばしてきましたが、ここに来て、韓国国内市場のみならず、中国及び米欧市場でも不振が際立ちつつあります。

中国による韓国虐めも詰まる所、自国経済の成長が止まり、それどころか減速傾向が顕わになる一方、自国企業を守る必要から、韓国系企業をへこませて、それで生まれた余裕を割り振っている側面があります。


やはりこの両国、抱き合い心中の運命にあるのでしょうか。

(続く)

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by 4_kokintou | 2017-09-13 23:01 | Comments(0)
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近代及び現代中国に独自の観点から考察を加えます